3たは、考える＝出来事を良かったのか？ 他に対策なかったか考えること習性になっている。
こねくり回してしまうばかりで、進展なくなり行動できない優柔不断で悪い印象ばかり募らせていました。
だが、記事を見かけて副業ネット知り手当たり次第に見ていくうちに、このブログにいきつきました。
書籍読むのは、苦ではなく楽しみで、その人の経歴でる書籍ひもとき感性ピントくれば掘り下げて現在のブログ発信になった。
書き綴っていくうち、書いてる関連性のニュースが、耳に入り調べ始めると意外なことわかり更に、調べる羽目になり終わりなくなる図式である。
AI人工知能活用で書く仕事激減していく予想中で、疑問をもち問うことは苦手なAI
弱点？弱み？書き込みに、大いに人間優越感持てると知り、今日も仲間として、共有したく参加いたします。
シンイチが、夕刻見かける中高年男性は、自転車置いて、大石に、腰掛け休む姿より、フェンス沿い歩いている見かける。
よく見ると、左右見てごみ拾いしているが、その拾ったものフェンス越し川岸投げ込むでは、ないか！ 奉仕作業しているならごみ袋回収しないと移動しただけで、綺麗にはならない
ウォーキングにしても、歩く姿ぎこちないと
効酸素運動ならないとか思ういっ時でした。
ニュースで、若者達の市販薬売り買いし、過剰せっしゅ(オーバードーズ)死に至った問題！は、何が問題か？理解していなかった。
毒と創薬(そうやく)の歴史を、薬剤師の起稿で、抗がん剤は、世界大戦で使われた毒ガスが開発のキッカケ、毒ガスを浴びた人は、白血球が減少してしまう、応用して白血病やリンパしゅの癌治療に、類似構造の化合物で作った事、トカゲのもつ猛毒が糖尿病の薬に、植物の毒が心臓病の薬の開発つながった、と知る。
すいせん(朝市の路上苗木より)
化合物がまた、新たな副作用として出ること指摘あり。 「多彩な食材をバランス良く食べること」が、人体の「一大製薬工場」病気とたたかう自然治癒力の物質(もと)になる事知る。
新しい原因分からない疾患、病気はアンダーライン化合物作り続け、終わりないかなぁと、つぶやく
